急性骨髄性白血病

コトバ

【白血病や癌】治療中に見た景色がくれる力──病棟からの眺め

入院中、病棟から見える景色というのは、意外にも私にとってはとても大切な存在でした。白血病の治療を受けるため、抗がん剤を投与し、副作用で血液の数値が下がって免疫が低下すると、無菌病棟から出ることができな...
コトバ

【白血病や癌】“選べる病院食”の嬉しさ──入院中の楽しみの一つに

入院生活が始まると、食事も大きなポイントになりますよね。私が入院したガンセンターでは、病院食を選べるシステムがありました。ベッドサイドの画面から、献立の写真を見て、主食や副菜を自分で選べる仕組みです。...
コトバ

【白血病や癌】病室──1人部屋と2人部屋、私の体験から感じたこと

入院生活が始まると、まず気になるのは、1人部屋か2人部屋か。多くの人は「1人部屋がいい」ですよね。。私もそうです。2人部屋は、決して広いとは言えない空間を、もう一人の患者さんと共有することになります。...
コトバ

【白血病や癌】若くして経験する人へ──がん治療と精子保存

がん治療を始めるにあたり、私が向き合わなければならなかった問題のひとつが、「精子保存」についてでした。これは、特に若くしてがんを経験する人なら、必ず直面する可能性がある大切な選択です。主治医の先生との...
コトバ

【白血病や癌】「焦らず、落ち着いて──主治医からの初めての治療説明と心の整理」

転院して最初の診察で、主治医の先生から改めて治療に関する説明を受けました。前にもブログで触れましたが、主治医の先生は本当に説明が分かりやすい方で、落ち着いた佇まい、そして落ち着いた声のトーンで私に話し...
コトバ

【白血病や癌】「ここでなら闘える」と思えた場所──私が見た治療環境の力

転院先の病院に到着し、入院手続きを終えた私は、いよいよ新たな治療生活の第一歩を踏み出しました。案内された病棟は、これまでいた病院とはまったく違う空気感でした。以前のブログでも触れましたが、ここは病棟全...
コトバ

【白血病や癌】命を託す場所へ──転院先へ向かう車椅子の私が見た景色

白血病と診断され、命をつなぎ止めてもらった大学病院。私はそこで短い期間でしたが、本当にお世話になりました。的確な判断で早期に異変に気づき、適切な検査をしてくださった先生。そして、転院が決まった日、その...
コトバ

【白血病や癌】悩んだ治療先の選択─セカンドオピニオンの末にたどり着いた場所

白血病の前兆が現れ始めたのは実際に入院した2カ月前。入院する直前には、すでに体調はかなり悪化していて、体の重さや倦怠感、熱も続いていたのを覚えています。そんな中、ある晩に高熱が出て、私は地元の「夜間救...
コトバ

【白血病や癌】「小さな勇者たち」─血液疾患の子どもたちが教えてくれたこと

私が入院していたがんセンターには、小児がんの専門フロアが別にあるのですが、白血病などの血液疾患を抱えた子どもたちは、私たち大人と同じ病棟で治療を受けていました。治療スペースは子ども専用のエリアに分かれ...
コトバ

【白血病や癌】「心まで見つめてくれた人」─臨床心理士さんとの出会い

闘病中というのは、長くなればなるほど、体だけでなく心も疲弊していくものです。痛みや副作用、治療の苦しさ、不安や孤独…。じわじわと患者の心を蝕んでいくもの。私が入院していたがんセンターには、ありがたいこ...
タイトルとURLをコピーしました