【白血病や癌】気持ちの切り替えが難しい~あなたへ贈る光の名言10選~

コトバ

闘病していると、気持ちの浮き沈みが大きくなったりするときが多いと思います。

検査結果が悪かったり、逆に良かったり。友人がSNSを上げて楽しそうにしてい姿に羨ましいと思ったり、一時退院できると思っていたら延期になったり、本当に日々色々な出来事に気分の浮き沈みが発生すると思います。

そんな時、少しでも気持ちが切り替えられる言葉まとめましたので、紹介します。

今回のテーマは、タイトルのとおり「気持ちの切り替えが難しい~あなたへ贈る光の名言10選~」です。

成果が出ないときこそ、不安がらずに、恐れずに、迷わずに一歩一歩進めるかどうかが、成長の分岐点であると考えています。 羽生善治(日本の将棋棋士)

人は何度やりそこなっても、「もういっぺん」の勇気を失わなければ、かならずものになる。  松下幸之助 (日本の実業家)

あせってはいけません。ただ、牛のように、図々しく進んで行くのが大事です。 夏目漱石 (日本の小説家)

一日一日を大切に過ごしてください。そして、「今日はいい事がある。いい事がやってくる」「今日はやりたい事が最後までできるんだ」この事を思って生活してみてください。 瀬戸内寂聴 (日本の小説家、天台宗の尼僧)

自分で自分をあきらめなければ、人生に「負け」はない。  斎藤茂太 (日本の精神科医、随筆家)

耐える心に、新たな力が湧くものだ。全てそれからである。心機一転、やり直せばよいのである。長い人生の中で、そのための一年や二年の遅れは、モノの数ではない。 本田宗一郎 (日本の実業家、ホンダの創業者)

もう一歩。いかなる時も自分は思う。もう一歩。今が一番大事なときだ。もう一歩。 武者小路実篤 (日本の小説家)

いいですか。いくらのろくてもかまいませんよ。たいせつなことはね、いつでも前をむいて
自分の足で自分の道を歩くことですよ。 相田みつを (日本の詩人)

打てない時期にこそ、勇気を持ってなるべくバットから離れるべきです。勇気を持ってバットから離れないと、もっと怖くなるときがあります。そういう時期にどうやって気分転換をするかは、すごく大事なことです。  イチロー (元プロ野球選手)

「やってられないよ」と思ったとき、「でも俺、頑張ってるよな」とつぶやいてみてください。「頑張ってる私って、結構いいな」と、自分を好きになってください。その方が生きやすくなるとは思いませんか? 松岡修造 (元テニスプレイヤー)

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